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スカウト採用の無料ツール

ブラウザの中だけで、点検と計算。入力した本文と数字は送信しません。判定と計算の決まりは、各ツールのページに書いています。

更新

03 TOOLS

困っている場面から選ぶ

3つの道具は、採用の段取りの別々の時点で役に立ちます。迷ったら、いま手元にある材料で選んでください。

こんなとき開くツール手元に要るもの
上から「今期は3人」と言われ、何通送れば届くのか読めない送信数の逆算目標の人数と、過去の返信・面談・入社の割合
新しい求人の文面を作り、上長に回す前に粗を取りたい文面の点検件名と本文、相手のプロフィールから拾った語
経営会議で「1人いくらで採れたのか」を聞かれた採用単価の計算請求書の金額と、関わった社員の人数・時間・時給
返信が少なく、文面と通数のどちらが原因か分からない点検と逆算の両方直近の文面と、送った通数・返信の件数

いちばん下の場合は、先に文面を点検にかけます。形の抜けが無いのに返信が伸びないなら、届く人数そのものが足りない見込みが高くなります。そこで逆算に戻り、通数を増やすのか、狙う層を広げるのかを決めます。

1つの期の中で回す順番

おすすめは、期の頭に逆算、毎回の送信の前に点検、期の終わりに採用単価、という並びです。最後の数字が、次の期の逆算の入力になります。

  1. 期の頭: 目標の人数を割合で割り戻し、週に何通送るかを決めます。担当1人で週に書ける通数と比べ、足りなければこの時点で手当てを考えます。
  2. 送るたび: 文例を自社向けに直したら、そのつど点検にかけます。同じひな形を使い回すほど、宛名や社名の差し替え忘れが起きやすくなります。
  3. 期の終わり: 実際の返信・面談・入社の件数と、かかったお金と時間を集めます。採用単価を出したら、実績の割合を次の期の逆算に入れ直します。

割合は、最初は手探りで構いません。記録が1期分たまれば、自社の数字で計画を立て直せます。返信の割合の見方はスカウトの返信率の目安と上げ方、返信を面談につなぐ工夫は面談設定率を上げる方法で扱っています。

3つに共通する作り

どれも会員登録なしで、開いたその場で使えます。打ち込んだ文や金額は手元の端末で処理し、当社の側には届きません。

  • 社外に出しにくい年収や求人の中身を入れても、外へ渡らない作りです。
  • 判定の基準と計算の式は、ページごとに書き出しています。社内の資料に写すときも、どう数えたかを示せます。
  • 結果の数字は、入れた値から機械的に出したものです。媒体や職種の事情までは汲み取りません。

文面の点検が見るのは字面で、相手に響くかどうかは測れません。書き方の考え方はスカウト文の書き方に、職種ごとの下書きはスカウトメールの例文集にあります。出した採用単価と見比べる平均値は採用単価の平均と内訳で、厚生労働省の委託調査をもとに整理しました。

計算の結果、手が足りないと分かったら

逆算で出た週の通数が、担当の持ち時間を超えることはよくあります。1通ごとに経歴を読んで書く作業を外に出す選び方はスカウト代行とはにまとめました。職種別の進め方は、たとえば営業職採用のAIスカウト代行で読めます。